Profile
リバーシブルアフガン編み後継者・村上眞理子のプロフィール
- 村上家の次女に生まれる。
- 幼き頃より、母、村上房子の編物、色彩、デザイン、絵画、書等、多くの影響を受けて育つ。
- 母と共にリバーシブルアフガン編の研究、開発に勤しむ。
- 杉野学園女子短期大学卒、講談社KCS師範科卒、編物技芸 村上学園師範科卒、リバーシブルアフガン編一級師範、一般財団法人手工芸指導協会師範。
- 村上学園、三越文化センター、村上学園自由ヶ丘分校、読売文化センター北千住等で講師として教える傍ら、読売、朝日、産経、東京新聞等の婦人欄にリバーシブルアフガン編紹介の原稿を執筆。また、村上房子の数々の本の出版に際し、作品のデザイン、制作指導、編み図案や原稿の執筆、校正を共に行い、撮影立ち会いも行う。
- 1996年㈶日本手工芸指導協会三十周年記念コンクールにて、都知事賞受賞。
- 新しく村上眞理子考案の(リバーシブルアフガン編その2)を2010年秋に往年の生徒に発表。
現在 編物技芸 村上学園学園長
読売日本テレビ文化センター講師
MRGグループぶどうの会会長
創始者 村上房子と眞理子