Honorary record  村上房子の受賞記録

昭和45年1月
全日本編物学校連合会より編物教育功労賞受賞
昭和45年4月 発明の日に、リバーシブルアフガン編と編棒が文部大臣賞を受賞(全国発明婦人協会主催三越本店に於。)
昭和47年11月3日
編物文化功労賞を受賞、日本編物連盟より
昭和49年4月 発明展於、手編の段数計が全国発明婦人協会長賞を受賞
昭和51年6月 婦人発明のために協力した事について、全国発明婦人協会会長三木睦子先生より表彰される。
昭和53年10月1日 永年の編物研究歴、指導歴とリバーシプルアフガン編と編棒の考案普及に対して都知事賞(科学技術功労賞)を受賞。
昭和54年4月 発明展(三越本店於)ポケット付ネクタイ入賞・ポケッ卜付ブラジャー入賞(全国発明婦人協会主催)
昭和55年2月15日 発明大賞表彰を受け、賞金・賞状を受く。(福田特別賞)リバーシプルアフガン発明普及の功により、沢山の中から選ばれ表彰される。((財)日本発明振興会・日刊工業新聞主催)
昭和55年4月18日 第20回書しの発明展(三越於)、玉虫編が特賞(東京都知事賞受賞)、(全国発明婦人協会主催・三越・NHK・朝日癖聞・他協賛)
昭和57年4月12日 リバーシプルアフガン編技法の開発育成の功により科学技術振興功績者として日本で女性1名、科学技術庁長官賞を受賞。
昭和58年5月 アメリカニューヨーク於(国際発明展紅於て)金賞受賞。
昭和59年4月18日 発明の日に玉虫編のイラスト入りと、もう1つの技法が奨励賞を発明展で。於三越本店。
昭和59年4月29日 リバーシプルアフガン考案・普及・開発により、黄綬褒章(国家褒章)受章。

昭和59年度 黄綬褒章を受章

科学技術庁(現文部科学省)による


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